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ジェノサイバー 虚界の魔獣

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最近ちょっと昔のアニメを見るのにハマっております。
Lainとか吸血姫美夕とか面白いのが沢山ありますね。掘り出し物を見つけた気分です。
今回はそんな掘り出し物の一つ、「ジェノサイバー 虚界の魔獣」を紹介します。

1993年にovaとして発売された全5話構成。1990年代は、ova作品が量産されていたそうです。監督は「一騎当千」の大畑晃一。TVシリーズの攻殻機動隊で名が高い神山健治が美術監督として携わっています。

ナベは、見る前画像検索して、この変身した主人公の姿に惹かれてしまいましたわあ。デビルマンみたく、変身ダークヒーローものは、胸が高鳴って仕方ないのです。こりゃあ見るしかあるまい!と思いき、見た始末です。


しかしwikipedia先生を見てみると、訳が分からんあらすじがこのように書いてあります。






双子の姉妹エレインとダイアナは、生まれながらにして生体エネルギー“ヴァジュラ”の力を秘めていた。2人の精神が融合する時、超生命体“ジェノサイバー”が誕生した。 いま、ジェノサイバーと人類との半世紀にわたる戦いが始まる。





うーん。これはなんのこっちゃわからないあらすじですね。
取り敢えずこのアニメの登場人物を紹介しましょう。



エレイン
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この作品の主人公。生まれつき驚異的な身体能力を持ちますが、知的に生涯を持っています。子供とはすんなり仲良くなります。ケイネス博士の研究所から脱出したり、タイムスリップしたり、自由奔放な方。



ダイアナ
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もう1人の主人公。エレインとは双子で、こちらは生まれつき運動機能を完全に失っています(その為普段は機械を取り付けて動いている。サイボーグってやつかな)。
エレインの心をコントロールする力を持っています。結構嫉妬深く、情緒不安定気味。エレインと自分は社会に出るべき存在ではないと思っているらしい。




ジェノサイバー
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エレインとダイアナが融合した姿。ありとあらゆる物をものともしない破壊神。作中最強で、強敵もジェノサイバーにはあっさり倒されます。空も自由に蝶のように飛ぶよ。1話では、ジェノサイバーが誕生するまでを描いています。




全話に至っての主要人物といったらコレくらいでしょうか。
後から重要になるだろうと思ったキャラもあっさりと死んでしまうのがこの「ジェノサイバー」です。半端なく登場人物が死にまくります。
作中は説明が少なく、展開も駆け足気味です。特に1話は(一番面白いけど)、登場人物が全体的にペラペラと早口で喋っています。

びっくりしたのは1話の舞台の香港がなんか滅んじゃったことですかね。

2013060922064876bs.jpg
(図はイメージです)

アジアンな雰囲気が気に入って見ていたのに、一瞬にして破壊されるとは…
恐るべしジェノサイバー。


ちょっと前述してありますが、2話ではタイムスリップしていたらしいです。私は何故タイムスリップしたのかわかりませんでした。そんな感じで、物語がイマイチわからない所が多かったです。救いがない話が満載で、軽く気分が落ち込みます。終末感漂う世界覧が好きな方にはオススメ出来ます。


後、このアニメ半端ないグロ描写があります。
当時はグロ描写が凄いのなんので話題だったらしいです。
グロいので有名と言えばえーと…「ひぐらしのなく頃に」とか「エルフェンリート」でしょうか。大体はグロいと言っても、赤いのがブッシャーって出るものなのですが、「ジェノサイバー」はova作品ということもあってか、グロシーンの描き込みっぷりが半端ないです。
徹底したグロ描写を突き詰めたらこうなるのでしょうか。骨とか内蔵とかグチャーっと毎度出ます。この文章読んで「うわぁ・・・」と思った方は見るのはやめておきましょう。

わかりやすく表現すると「BLOOD-C」の無修正が毎回あります。やべえ。
スプラッタ作品が好きな方は試しに見てみるといいかも。



このアニメはどうもグロ描写ばかり取り上げられてしまうそうですが、もちろんグロいのばっかりが醍醐味ではないです。アニメーションのクオリティが高く、戦闘シーンの迫力は満天です。
難解なストーリーですが、最強の兵器を求めたが故に、報いを受けてしまった人類の悲劇をよく現している重いストーリーにも必見です。
あんまりオススメは出来ないんだけど。






ここでナベがちょっと思ったことですが…

ジェノサイバーは弐瓶勉の「ABARA」に似た部分があるなーと感じました。

    Abara1.jpg

主人公がゴッツい姿に変身する設定は大好物です。
対怪物兵器となった”黒奇居子”の主人公”駆動電次”が、”奇居子”と呼ばれる怪物と戦う話。謎が謎を呼ぶかなりハードなダークSFです。こちらも、人が容赦なく死にまくる上、弐瓶勉独特の作風が色濃く出てるので人を選びます。私はこの頃の作画が一番好きです。



阿由多
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車いすに乗っていて直接的に敵とは戦わない模様。テレパシーで妹の那由多の行動をコントロール出来る。


那由多
ABARA02_057_convert_20131212234020.png
知能、情緒が大幅に失われており、人間を殺すことに対して躊躇ナシ。終盤の辺りでは哀愁漂う表情をしている。


いや、似てないか☆(ゝω・)
共通しているのは、姉妹で、テレパシーでどちらかの心の動きをコントロールすることくらいでしたね。直ぐに物をぶっ壊す戦闘の勢いや、終末世界の雰囲気が若干似てなるので「ABARA」が好きな方は、もしかしたらジェノサイバーもお気に召すのではないでしょうか(逆も然り)。

以上ナベのつぶやきでした。



テーマ : OVA
ジャンル : アニメ・コミック

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