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その他のSF映画いろいろ紹介

前回の記事では、超ありきタリーなSF映画ベストテンを紹介しました。
今回はベストテンの中に入れようか迷った映画も含め、その他のSF映画を紹介します。





パプリカ

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今敏監督作品。これが遺作になってしまったのが本当に惜しい…。
これはSFというより、ファンタジーっぽい気がしたので、枠から外しました。ジェットコースターに乗った気分を味わえる爽快感満載なエンターテイメント映画です。何が現実で夢なのか、何度でも見直したくなる作品です。

最近のアニメ映画は、俳優さんに吹替を任せる事が多いのですが、「パプリカ」はほとんど大御所声優を適役しているので安心して見れます。コナンの灰原さんでお馴染み「林原めぐみ」の声が好きな方は見るべきです。




ゼイラム

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牙狼という特撮ドラマで活躍している雨宮慶太監督作品。
特撮でもここまで出来るんだなーと関心しました。いろいろツッコミ所多いけど、それも覆す娯楽性に営んだ作品です。主人公のお姉さんはもちろんかっこいいですが、準主人公の人間二人が個性的で、それぞれ活躍や見所があるのが面白いです。

同監督作品の「タオの月」は時代劇+特撮を合わせたコレまた愉快な映画ですが、出血100%サービスでグロ過ぎます。




ドニー・ダーコ

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(過去のレビュー
タイムトラベルものなんですけど、あまりSF色はありません。
見た時は不満点も多かったけど、時間が経って思い返すと、いろんなシーンが蘇って来る、不思議な映画。最後まで見ても、わかるかもしれないけどわからないかもしれない、様々な伏線、台詞が印象的です。
とっても可愛いくないうさぴょんは忘れられません。




時計仕掛けのオレンジ

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名匠、スタンリー・キューブリック監督作品。
暴力に満ちあふれた描写がこれでもか!と出て来ます。「治ったんだね」という台詞で〆る、皮肉に満ちたラストシーンが胸くそ悪かったです…。
メッセージ性とアート性の強い、傑作だと思いますが、好きな方はごめんなさい、私はこの映画がとっても苦手で、もう二度と見たくないです。そう思う程、インパクトが強過ぎる映画でした。





トロン・レガシー

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(過去のレビュー
アバターに負けないくらいの映像美が素晴らしい!劇場で3Dで見て、映画の世界に入り込んだような体験をしました。「DAFT PANK」が手掛けている音楽も世界覧に合っていてカッコいい。
ヴィジュアル面では文句ナシで、今後のCG技術進展に期待が深まった映画でしたが、ストーリーに伏線とか深みとかはあんまりないので、ちょっと残念でした。

ヒロインは恐らく攻殻機動隊の草薙素子をイメージしたのでは…?と思わせる髪型ですね。主人公よりも目立っていました。




エンバー 失われた光の物語

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これもSFというよりファンタジーですね。
地下都市で暮らしている、青空と太陽を見た事がない人々という設定で、もうワクワクしてしまいました。主人公も凄く魅力的な女優さんで、面白い映画だと思うのですが、知名度が低いですね。もうちょっと知名度あってもいいと思うのです。レンタル屋で見た事がありません。

と、思って調べたらアメリカで大コケしたらしく、日本では劇場未公開だそうです。あらら…。




新世紀エヴァンゲリオン

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劇場版含めて、いっぱいあるよね。
旧劇場版はエヴァ作品の中で最もグロテスクで陰鬱な内容だと思います。
作画は旧の頃が好みですが、もう見たくねえ。R-15だろ。でもあれはあれで、漫画版の終わり方よりも、ホラー映画に似たラストでいい〆です。
漫画版はどうもシンジ君とカヲル君の性格が違い過ぎて、それぞれCV緒方めぐみ、石田彰の感じがしないのがちょっとなあ。

今でも根強い人気を保っているアニメ作品の傑作。新兵器や街並みもSFならでは!です。
小学生の頃TV版を1話から見始めて、「なんやこの暗いストーリーは…」と子供心でもそう思ってしまいました。使徒との戦いが目立ちますが、物語の軸は14歳の少年少女の葛藤、苦悩です。

「お父さんがパイロットになればいいんじゃない」そう小学生の時から変わらず思っています(無理だけど





ルネッサンス

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フランスのアニメ映画。ほぼモノトーンで画面が構成されています。
医療会社「アヴァロン」の女性研究員イローナが誘拐されます。で、主人公カラス刑事がいろいろ探ってくと、イローナが研究していた内容は驚愕かつやんべぇものであり、それには「アヴァロン」が担っていることを知ります。

登場人物の動きがなんかリアルだなあ〜と思ったら、モーションキャプチャー技術を駆使しているようです。映像が実験的でかっこよく、アヌシー国際アニメーション映画祭でグランプリを受賞しただけあります。
でも、キャラの顔もリアル調だし、アニメならではの演出があるわけではないので、実写でもいいような気がしました。見終わった後、ヌルヌル動くキャラと、モノトーンで統一されている映像も相俟って、目が痛くなりました…。


余談ですが、「攻殻機動隊」に影響を受けていることを示唆させるシーンがあります。SFに付き物の透明スーツ(光学迷彩)はともかく、このフードを被ったカラス刑事は、「攻殻」で人形遣いに操られてた容疑者のファッションにそっくりだよなあ…。



アヴァロン

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押井守監督作品。こちらは実写映画です。
押井監督の作品は、賛否両論が分かれるのが恒例となっています。監督の作品には長い台詞回しや引用が目立つのですが、この作品に至っては、主人公が弐瓶勉の漫画並みに無口です。そのため、主人公に感情移入しにくい、世界覧がようわからんのもあると思います。それでも主人公が愛犬にご飯を作る時は、無口で無表情な主人公がこれ以上ないくらい表情豊かで和むシーンです。

押井さんはこういうのやりたかったんだなー、ということがストレートに伝わって来て、私は好きな作品です。
「アヴァロン」という仮想空間に没頭しすぎて、廃人状態で入院している方々も出てきますので、皆さんもオンラインゲームのやり過ぎには気を付けましょう。



イノセンス

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二連続で押井守ですが、すみません、最後に紹介させて下さい。
2004年公開のアニメ映画なのですが、もうこれ以上、作画のクオリティが上がる事はないんじゃないかっていう位、全シーンに渡って映像が素晴らしい。言うのが遅れましたが、前回の記事で大絶賛していた「攻殻機動隊」の続編です。題名が全く違うので、ちょっとわかりにくいですね。

当時は金曜ロードショーの予告でこれがたまに流れていました。その頃、私は何分、ファンシーなアニメを見ている年齢だったので、このアニメのCMがめっちゃ怖かったです。特に人形が急に、バカッと中身を見せるシーンが、グロテスクで泣きそうになりました。ムジュラの仮面のCM並の恐怖。

昔話はさておき、去年ようやく見たばかりです。難しそうに感じますが、「ロボット大企業が作った特殊ロボットが何かおかしなことになっちゃって、SOS信号送ってる。これは一体どういうこっちゃ?」という原作の「ROBOT RONDO」をベースに話が進みます。
その中でキャラが難しい台詞、やり取りをするので「??」になってしまいます(意図的に視聴者を混乱させているのでしょうが)。


主人公はバトーさんで、女性が殆ど出てきません。しかし、素子さんがいなくなってションボリーヌしているバトーさんの女々しさ。そして、終盤素子さんに逢えたときのテンションの上がり様。バトーさん、まるで乙女です。
SFというよりラブロマンスだ!とは言えませんが、美しい映画だと思います。なんというか、ジャンルに絞ることは容易に出来ない作品です。





長くなりました。長いよ!
アニメ映画が多いですね。
取り敢えずナベはとっとと「AKIRA」を見るべきだと悟りました。

テーマ : SF映画
ジャンル : 映画

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