BLOOD-C 11話

取り敢えず私も勿論含めて人間は何かしら文句垂れないと継続は出来ないんだという
まあそんなことをかんじさせてくれたようなアニメ　BLOOD－C　　何言ってんだコイツは…(´_ゝ`)

友人に鬱陶しい位「BLOOD－C全然話進まへんのだわあ～(´ー`)」とかほざいてたらいつの間にか11話である
(鬱陶しい位に一方的に聞かされていた友人には申し訳ないことこの上なしである　ごめんなさい)


11話は殆どネタばらし　ていう回で主人公が何か追い詰められて可哀想です
もう一方的にワケわからんこと周りに聞かされて殆ど喋りません

というかその周りの死んだ筈の人間が何故か生きているΣ(゜口゜)


というのも実は全部　茶番　で死んだというのも見せ掛けだったらしい

しかし死んでないのはメインキャラのみで，村の住民たちは本当に死んでしまったとか　いや　そんなのってない
よ


そして今回グロは全くないが　アレなのは生きていたキャラで前までは仲良しだった双子の友人も主人公に好意的に接したぼっちの野郎も実は全て演技で，本性が丸見えになる　

(ぼっちの奴とか酷くて主人公の事気にしてたくせに本性出てから化け物扱いしてくる　いや　そんなのってないよ)


金さえ貰えればいいとか将来の就職の為に犯罪の履歴を帳消しにして貰えるとかで茶番に参加したとか　いや　何この無駄にリアルな理由は


なんかアレですね　良い人そうな奴が嫌な奴だった　ていうパターンはよくあるけれど
ここまで露骨だと凹むね　いや　いいんだけどさ


そんなこんなで来週はものすごグロいらしい　最終回はどう持ってくのか。。


劇場版は前評判滅茶苦茶悪いけど楽しみだったりします　IGさんは映画のが好きです←